「撫養航路をたどるボートクルーズで
新しい川の魅力に出会いました」
撫養航路とは、明治25年から約50年にわたって、徳島〜鳴門間の河川をつないでいた航路です。明治後期にもっとも栄え、昭和10年に高徳線全線開通に伴って廃止されるまで、交通・輸送の重要な役割を果たしました。
平成19年(2007)11月、NPO法人 新町川を守る会がこの歴史的な航路を復活。反響が大きかったため、翌年から定期クルーズを行うことになりました。コースは、両国橋を発着場として、新町川〜吉野川〜榎瀬江湖川〜今切川〜鍋川〜旧吉野川〜撫養川(第1土曜はウチノ海まで)を約4時間かけて往復します。
船上から見る景色は新鮮! 川ごとに水の色や風のにおい、水辺の景観が違うのがよくわかります。水鳥や魚と間近で対面したり、普段は通れない堰や閘門を抜けたりとサプライズがいっぱい。河川間の水位調整をして舟運を図る閘門や、流域への水の供給をコントロールする堰など、河川の施設の役割も、目で見ることで実感できます。
運航は土日を中心に月に4日程度。日程は潮の干満によって決まるので、ホームページで確認して予約しましょう。
INFORMATION
乗船料/現在は試験運航のため無料。ただし保険料100円が必要
※2010年4月からは往復大人1000円(燃料費、保険料込み)
日程確認・予約は新町川を守る会ホームページから
問合せ/新町川を守る会事務局
TEL:
090-3783-2084
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