平成22年5月27日 |
平成22年度総会を開催
於:ホテル千秋閣
アドプト・プログラム吉野川の登録団体のうち、最初の登録から2年経過し、今後も活動を継続されるため再合意書を締結する3団体・企業及び「とくしまマラソン」にあわせて沿道の清掃・美化に協力のあった参加団体26団体・企業に、感謝状を贈呈しました。
また、公募していたキャッチフレーズを「吉野川 踊るとくしま 藍の国」に決定しました。
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平成22年5月2日 |
第1回交流体験in吉野川(中流編)を実施
県内外の小学生の親子を対象にした、自然体験で吉野川の良さを実感してもらう取組。にし阿波アウトドアフェスタ実行委員会とのタイアップで、15組48名の小学生親子が参加して、第1回吉野川竹筏下りレースのファミリーコースを楽しみました。 |
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平成22年7月2日、
23日、27日 |
水生生物調査を実施
穴吹新橋、学島橋、西条大橋、美馬橋付近で川に棲む水生昆虫を調べ、吉野川の水質を学習しました。
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平成22年7月4日 |
吉野川水難事故防止啓発指導者育成講習会を実施
アドプト・プログラム吉野川の参加団体に呼びかけ、吉野川の一斉清掃を実施しました。
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平成22年7月25日 |
吉野川流域一斉水質調査を実施
吉野川交流推進会議の会員やアドプト参加団体にも呼びかけ、水質調査を実施。 |
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平成22年7月
31日~8月2日 |
吉野川フェスティバルに参加
「吉野川フェスティバル」に出展し、てまわしこまde アート、手作り昆虫グライダーで楽しんでもらい、機関誌等を配布し活動をPRしました。 |
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平成22年7月31日 |
第2回交流体験in吉野川(下流編)を実施
県内外の小学生の親子を対象にした、自然体験で吉野川の良さを実感してもらう取組。吉野川フェスティバルとのタイアップで、8組19名の小学生親子が参加して、干潟のクリーンアップ作戦で清掃に汗を流した後、ウインドサーフィン・ラフティングボート試乗体験やウォーターダッシュ体験試乗、ルアー釣り教室を楽しみました。 |
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平成22年8月1日 |
穴吹川筏下り大会でPR
会場内にブースを設置し、石ころアート、手作り風車で楽しんでもらい、機関誌等を配布してPRにつとめました。
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平成22年8月7日
~8日 |
「早明浦湖水祭」、「やまびこカーニバル」で筑後川と交流
筑後川流域で活動しているNPO等のメンバー9名と吉野川交流推進会議の会員で高知県で開かれた早明浦湖水祭とやまびこカーニバルに参加。シンポジウムや交流会で、流域間の交流・連携を深めました。
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平成22年8月21日 |
第3回交流体験in吉野川(上流編)を実施
県内外の小学生の親子を対象にした、自然体験で吉野川の良さを実感してもらう取組。親子12組40名が参加し、早明浦ダム湖周辺でダムの見学、水難事故防止講習を受けた後、木工体験やカヌー体験で夏の一日を楽しみました。 |
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平成22年8月25日
~26日 |
吉野川水難事故防止啓発指導者育成講習会を実施
川で活動するNPO法人やボランティア団体、学校関係者など、子どもたちに自然体験を教える指導者を対象にした、水難事故防止のための講習会を開催しました。15名が参加し、四国三郎の郷周辺の吉野川で、福山平成大学の小谷寛二教授の指導のもと、セルフレスキューをはじめとした実習を中心に、2日間の講習を受けました。
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平成22年9月 |
機関誌「四国三郎・吉野川」29号を発行
「遊ぶLet’s play sports!!」をテーマに、世界大会で優勝した
ラフティングチームを中心に、吉野川でのラフティング、
自転車等のスポーツを取り上げました。
Sketch of Yoshino River 松茂町、吉野川耳より情報、
吉野川ニュースほか。 |
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平成22年10月16日
~17日 |
「筑後川フェスティバルin九重」に参加
吉野川交流推進会議の会員13名が筑後川を訪問。大分県九重町で開かれたフェスティバルに参加し、写真展や交流座談会を通じて交流を深めました。
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平成22年10月
30日~31日 |
水源地(高知県大川村)での下草刈り及び間伐
(台風接近のため中止)
吉野川の水源地である高知県大川村(白滝)の森の下草刈りと間伐を毎年実施していますが、今年は台風接近のため中止しました。 |
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平成22年10月30日 |
「とくしまNPO・ボランティアフェア」
(台風接近のため中止)
県下のNPOが一般の方に活動をPRするために開催しているとくしまNPO・ボランティアフェアですが、今年は台風接近のため中止になりました。 |
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